お知らせ

《あわの音の午後》題字を書かせていただきました。

2019.09.10

 

素浄瑠璃ってご存知ですか?

私はこの度初めて知ったのですが、人形浄瑠璃とは違い、太夫(語り)と三味線だけの演奏のことなのだそうです。

その素浄瑠璃が、10月5日に徳島で開催されます。

県からのご依頼で、そちらの題字を書かせていただきました。

 

「人形なしでおもしろいものなんだろうか?」

「なんだか難しそう」

 

よく知らなかった世界だけに、失礼ながらそんな印象も少しありました。

でも、お話を伺っていると、それはどういったものなのか、「見てみたい!」「かっこいい!」気持ちがどんどん膨らんできました。

今回の演奏会は、通常の舞台とは少し違った演出がされるとのこと。

本物の音をそのまま聞いてもらいたいという思いから、照明や距離感にこだわり、より一体感や迫力のある演出になっているそうです。

阿波の浄瑠璃は、国の重要無形文化財の指定を受けていますが、なかには、国宝級の方もいらっしゃるのだとか。

そして、この度の出演はほとんどが女性なのだそうです。

他にも、長唄や、阿波踊り(人形遣い)、粟山の鉦踊り、合同演奏などが予定されています。

この度のポスターやパンフレットも、企画された方とデザインナーさんが、こだわりにこだわって作成されました。

紙質もとても良くて、直接筆を入れたような質感が出ています。

しかも、あちこち穴が空いているんです。

これは緑のボードに掲示してあるので緑色の丸ですが、掲示する場所によって、雰囲気の変わる面白いデザインに仕上がっています。

徳島の方ばかりの奏でる、阿波の音。

その向こうにはどんな徳島が見えるのでしょうか。

そんな想いも、このデザインには込められているのです。

ぜひ、どこかで見かけましたら、近づいてご覧になってください^ – ^

 

「あわの音の午後」HP

https://www.pref.tokushima.lg.jp/sp/ippannokata/kyoiku/bunka/5031004

 

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